まとめ
会うことは難しくない
一番難しいのは、女の子に出したメールに返事をもらうこと。
これをクリアしてメール交換を続けることができれば、実際に会う約束を取り付けるのはさほど難しくありません。
相手も出会いを求めているわけですから、最初のメールでふるいにかけ、そこでに残った男性とはいずれ会うという前提でメール交換しているはずです。
あとは誘うタイミングと、誘い方、そして思い切って誘う勇気です。
焦らない
まずは失敗例から。
「ポイントないから***@**.**にメールして！」
「土曜日の午後２時、渋谷のモヤイ像前で待ってます」
といった類。
相手の予定も希望も聞かず、一方的にこちらの要求を突きつけています。
こんな誘い方は出会い系に限らずリアルでもNGです。
とにかく焦らないことが大切。
サイト上でしっかりメール交換、お互いに安心できてから、相手の予定を聞き、会う約束を取り付け、アドレスなり番号なりを交換しましょう。
かといって時間をかけすぎない
ある程度の段階で会う約束を取り付けたり、アドレスや電話番号を交換しなくてはなりません。
ではそのタイミングはいつか？
これには正確な答はありません。
女の子次第なのでまさに十人十色でしょう。
そこで、こちらの方で目標を定めてしまうのが効率的。
例えば「10回目のメールで誘ってOKをもらえなかったらその子は諦める」とか
「15回目でアドレスを教えてもらえなかったら諦める」とか。
ギャンブルで予算を決めるのが負けない法則というのと同じですね。
これを守れば無駄にお金を突っ込むこともなくなります。
物語を作る
長くなりますが、まずは考え方から説明します。
女の子も出会いたいという目的は同じです。
そういう前提で考えます。
さて。
お互い目的が同じならさっさと会ってしまえばいいのに現実にはそう簡単にはいきまません。
この点についてお嘆きの諸兄も多いことでしょう。
そんなあなたは、ひとつ、大事なことが抜けているんです。
それは女の子には物語が必要（言い訳）だということです。
男みたいに「会いたいから会う」では済みません。
女の子には会うには会うだけの理由が必要なんです。
この理由こそが、物語であり、ときには言い訳でもあるのです。
具体例を出しましょう。
例えば東京に住んでいるとします。
そして、同じく東京に住む女の子と何度かメールでやりとりし、会えそうなくらいまでうち解けていたいとします。
ここで普通に「会おうよ」では断られる可能性がまだあります。
そこで物語を作るのです。
会うまでの物語です。
まず、急な転勤でN.Y.に行くことにしてしまいます。そして出発まではあと２週間しかない。
「だから日本を発つ前にどうしても○○ちゃんに会いたくて」と誘います。
これはほぼ間違いなく出会える高等テクニックです。
わざとらしいと思いますか？
でもいいんです。嘘かもしれないと感づかれていてもいいんです。
重要なのは、会うまでの物語（理由、口実、言い訳、なんでもいいです）に乗れるかどうかです。
コレが女のコの背中を押す最後の一押しとなるのです。
以上簡潔に述べましたが、
①自分からメールする
②みつけたらすぐ送る
③タイトルを工夫する
④メールに質問を入れる
⑤名前で呼びかける
⑥話題は今のコトを
これらを守っていればすぐに会えます。
こういうところにいる女の子の目的は・・・
①カレシが欲しいのか？
②性欲を満たしたいのか？
答えは『どちらも！』です。
そしてリアルに会ったときのために当サイト内、
カノジョの作り方についても一読しておくと女の子の扱いを間違えなくて済みますよ。
目を通しておいて下さい。
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